この記事はこんな人におススメです!
- FXGT利用者の実際の評判が知りたい
- FXGTを使うにあたって注意するべきことはあるの?
- 実際に使ってみてどんなメリット・デメリットあるの?
- 海外の口座は安心なの?
- 結論FXGTはいいの?
おそらくこの記事を見ているあなたは、FXGTリアルな評判が知りたいと思います。
確かによくネットでは「海外口座は危険」と言われることが多いです。
それはただ単に海外について知らない人が多いだけです。
人間の脳は知らないことを弾くようにできています。
海外の口座を使ってみたら、意外とよかったりするかもです。
この記事ではFXGTを実際に使っていた私が思ったことを書いてあります!
FX海外口座のFXGTメリット
FXGTを使うメリットは全部で5個あります。
順に説明させていきます。
1.最大レバレッジ500倍×追証なし
FXGTの最大レバレッジは500倍です。
国内FXの最大25倍の20分の1の証拠金で同等のポジションを取れるため、かなり資金効率よくトレードできます。
【ドル円100円で1万通貨ポジる場合の必要証拠金】
国内FX(最大レバレッジ25倍):40,000円
FXGT(最大レバレッジ500倍):2,000円
あまり投資金を用意できないトレーダーでも、アクティブにハイレバトレードできます。
またFXGTは追証なしのゼロカットシステムも採用できます。
口座残高がマイナスになってしまっても、マイナス分をゼロ(0円)に戻してくれます。
最大損失は口座に入っている金額までなので、FXGTの取引で借金を抱える心配はないです。
リスクが限定された環境で安心してトレードできます。
2.取り扱い通貨ペア数は48種類で仮想通貨やCFD取引もOK
FXGTの取り扱いFX通貨ペア数は48種類あります。
メジャー通貨からマイナー通貨ペアまで幅広く取りそろえられています。
また仮想通貨や株価指数も取引OKです。
別口座を開設しなくても、FXと同じ口座で取引を楽しめます。
仮想通貨やCFD商品に関しても追証なしが適用されるため、リスクは限定されています。
3.NDD方式を採用しているので公平な取引ができる
FXGTは完全NDD(ノーディーリングディスク)方式でトレーダーの注文を処理しています。
間にディーラー(海外FX業者の取引デスク)を通さない処理方式のため、顧客とFX会社の利益が相反せず、非常にクリーンな取引環境でトレードできます。
(トレーダーの注文はFXGT経由で、FX市場や取引相手となる金融機関やヘッジファンドに流れます。)
NDD方式を採用している業者は注文の仲介役でしかないので、FXGTが得られる利益はトレーダーからのスプレッドやスワップポイントの収入のみです。
トレーダーが取引すればするほど、業者も潤うビジネスモデルになっています。
なのでFXGTがストップ狩りやレート操作で顧客を理不尽に負けさせることはない。
追加入金や次の取引を思いとどまらせる可能性がある行為は、FXGTにとってデメリットしかないからです。
FXGTでは顧客にとって不利にならないフェアな取引環境が実現しています。
4.入金ボーナスが豪華(当サイトとタイアップキャンペーンを開催中)
現在FXGTは当サイト経由で口座開設した人向けに、3段構えの豪華な入金ボーナスを提供しています。
150%初回入金ボーナス(ボーナス上限4万円)
60%入金ボーナス(2回目の入金、ボーナス上限100万円)
30%入金ボーナス(常時、回数無制限)
150%入金ボーナスとは、入金した金額の150%(1.5倍)がそのまま受け取れるボーナスのことです。
2万円入金すれば、得られるボーナスは3万円で、ボーナスと入金額あわせて合計で5万円の証拠金で勝負できます。
150%が適応されるのは初回入金だけなので、初回に上限の4万円を受け取るべく約2万6000円を入金するのがおすすめです。
また初回を逃してしまっても、2回目の入金でも60%入金ボーナスが受け取れます。
こちらは上限が初回入金ボーナスより圧倒的に高い100万円です。
初回にあまり入金できなかった方でも、2回目でガツンと入金すれば証拠金を1.6倍にして取引を進められます。
さらにさらに1/18までの限定で常時30%入金ボーナスが適用です。
期間中であれば何度でも利用できます。
ボーナス上限は一応決まっているが、上限2000万円相当なのでまず上限いっぱいになることはないです。
5.入金方法・出金方法は4種類でbitwalletが使える
FXGTの入出金方法は4種類あります。
仮想通貨
クレジットカード(JCB)
bitwallet
海外銀行送金
FX海外口座のFXGTデメリット
FXGTのを使うデリットは全部で3個あります。
順に説明させていきます。
1.ロスカット水準が証拠金維持率50%以下と地味に高いFXGTのロスカット水準は証拠金維持率50%以下と地味に高い。
【2万円入金してドル円(100円/ドル)でフルレバ8万通貨エントリーした場合】
●ロスカット水準20%の業者
許容できる含み損:約-18,000円
許容できる逆行pips:約22pips
●ロスカット水準50%の業者
許容できる含み損:約-15,000円
許容できる逆行pips:約19pips
※ちなみにロスカット水準100%以下でフルレバエントリーすると、ポジった瞬間にスプレッドが引かれて証拠金維持率100%を割ってしまう。
つまり証拠金維持率100%以下だと、そもそもフルレバエントリーはできない。
見ての通り、ロスカット水準が高くなると、ポジション逆行時に耐えれる含み損・pipis数が小さくなってしまう。
ハイレバ一発狙いで証拠金維持率が低い状態になればなるほど、ロスカット水準の高さは致命的だ。
他業者が20~30%に設定していることを考えると、もう少し低めに設定してほしいところである。
2.公式サイトの日本語がGoogle翻訳に近い
FXGTの公式サイトは日本語に対応しているが、ハッキリ言って読みづらい。
Google翻訳で英語を訳して、そのまま張り付けているようなイメージだ。
公式サイトから情報収集する場合は、不自然な日本語にフラストレーションを抱えてしまうかもしれない。
ただ単語をみればなんとなく書いてあることはわかるので、他の海外FX業者を利用した経験がある人は理解に困らないだろう。
3.MT4プラットフォームには対応していない
上述の通り、FXGTは最新プラットフォームのMT5に対応しているが、旧型のMT4には対応していない。
現在MT4を使っている人はインジケーターやEAをそのままFXGTで使うことができないので気を付けよう。